たのしくためる

へたな横好き白ノ葉ブログ

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

マイナポイントで最大2万円の25%還元、サービス業者の比較

マイナポイント制度が2020年9月から始まります。制度開始に先立ち7月からマイナポイントに対応するキャッシュレス決済サービスの登録が始まります。この登録は、1つのサービスしかできませんので、既に特典が得られるキャンペーンを始めているところも現れ…

住民税額の決定通知書を検算しました、ほんとうに大変

住民税の決定通知書が送られてきましたので検算をしました。自分のとは、少し金額を変えていますが、皆さんも確認されてはいかがですか。

コワーキングスペースでテレワーク、どこでもオフィス

新型コロナウイルスの影響でテレワークが一般的になりつつあります。また、サービス業的な個人事業者もある程度仕事が軌道に乗ってきた後は自宅以外で仕事ができる環境を求めています。そこで今回は、価格的に手軽なコワーキングスペースについて、(株)WOO…

アフターコロナのインフレが怖い、ゴールド購入の投資信託と海外ETFの比較を交えて

新型コロナウィルスでダメージを受けた経済立て直しのため、世界的にお金がばらまかれていますので、インフレになる可能性が高いと思います。インフレになると現金や金利に低い預貯金は実価値が減少しますので、資産防衛のために現金・預貯金以外の資産で保…

耳の炎症を直すお薬紹介、使ってよかったムヒER

外耳炎が治りました。ついつい耳を触る癖があり、耳の中を傷をつけてしまい、薬を付けてもむず痒く、寝てる間もまた触りで、治りそうになってもまた傷をつけるの繰り返しでした。分かっていてもやってします悪い癖ですが、これもムヒERで治りましたので紹介…

手数料無料ETFと投資信託の比較、結局は、、、

ETFの一部手数料無料化に伴い、従来のインデックス型投資信託の購入判断が分からなくなってきましたので、日経平均指数に連動する投資商品で比較して見ました。結局は、手間を考えると従来どおりの投資信託で良いと思いますので、理由を説明します。

住民票を移すと高額介護費が軽減される、その理由

介護施設として人気の高い特養ですが、それでも毎月の出費はバカにできません。公的な支援策として、介護施設の負担上限、高額介護サービス費、高額医療・高額介護合算療養費などがあり、さらに住民票を移すことで負担軽減を図ることができますので、これら…

つみたてNISAで育てるあなたの資産、非課税と複利メリットを発揮する長期投資のすすめ

つみたてNISAは令和2年度税制改正で制度が5年間延長になり、口座開設が2042年まで可能になりました。上限40万円/年を20年間と長く運用できますので、非課税と複利効果により個人財産形成には大きな力となります。このメリットを事例と共に説明します。

やはりすごいiDeCoで非課税と複利効果で200万円アップ、そして令和2年度税制改正

iDeCoは、所得控除や分配金等の非課税があり、20年間でみると複利効果と合わせて200万円以上増える事も可能性大です。個人の財産形成には力強い味方ですので、事例でその効果を説明します。また、令和2年度税制改正の関連する部分についても説明します。

あなたに影響するNISA制度の見直し・延長、令和2年度税制改正

NISA(小額投資非課税)制度の見直し・延長が令和2年度税制改正でありました。この変更は、個人の投資方法に影響を与えますので、その内容について説明します。

新興国関連を買う、投資信託3年間の成績から考えた今年の結論

インデックス型投資信託による過去3年間の損益結果をまとめてみました。これを見ると、次のねらい目は「新興国」関係になりましたので、その理由を説明します。

認知症発症時の事前対策、家族信託と任意後見のメリット・デメリット

認知症が発症した場合は、銀行口座凍結されたり、不動産の処分や保険の解約返戻金手続き等できなくなり、家族が介護施設や医療費等に使う事ができなくなります。この対策として、家族信託や任意後見がありますので、この両者の違いを交えて説明します。

ひとり親の控除の新設と寡婦寡夫控除、平成2年度税制改正

未婚のひとり親や寡婦(寡夫)控除の見直しが令和2年度制改正でありました。ひとり親でも35万円控除できますが、所得制限ができ、従来の寡婦控除から厳しくなったのかもしれません。これについて説明します。

親の証券口座は大丈夫?凍結されないための家族信託サービスの活用

認知症になると銀行口座だけではなく、証券口座も凍結されます。そうなるとその口座で保有する株式等の取引ができなくなりますので、介護費用を工面できなくなる恐れがあります。楽天証券に、この対策の一つとなる家族信託サービスがありましたので、その概…

平成2年度税制改正で65歳前の在職老齢年金が少し増えます

2020年5月に年金改正の法律が成立し、65歳前の在職老齢年金の支給調整額が28万円から47万円になりました。対象者はもらえる年金が増えることになります。同時に改定された年金に係る内容を含めて簡単に説明します。

マイナポイント25%還元の申込方法、意外と簡単

5%還元される「キャッシュレス・ポイント還元事業」 が2020年6月30日に終了し、次は25%が還元されるマイナポイント制度が始まります。この具体的な方法を説明します。

米国ETFを比較してみました、米国単独か全体か

お題「#おうち時間」 ゲーム感覚で株式投資をしています。でもドタバタ売買ではなく、長く一生に渡るゲームです。今回は、米国ETFの、S&P500、米国株式全体、世界株式全体に対応するもので考えてみました。