白ノ葉のライフプランニング

定年前後のライフプランニングと終活について思いを綴ります

株式配当のお得な課税方式の選択

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株式配当の税金は、約20%の源泉徴収で済ませている方がほとんどと思います。しかし、所得税と住民税は異なる課税方式の選択が可能で、ほとんどの方は有利です。この方式について説明します。

所得税と住民税で異なる課税方式の選択

以前、日経新聞(2018年4月14日付け)の記事で「株式配当 こんな節税法も」がありました。上場株式の配当にかかる所得税と住民税で、異なる課税方式を選択することにより、税金を軽減できるという内容です。

つまり所得税は配当控除ありの総合課税、住民税は住民税5%源泉徴収のままで行うという方法です。

別途、地方自治体への届け出が必要ですが、是非検討すべきと思います。

手続き方法

手続きは、自治体により異なるようですが、私の住んでいる街は次のとおりです。

提出する書類

次の書類を申告期限までに提出します。
(1)市民税・県民税申告書類
(2)上場株式等の所得に係る市民税・県民税申告不要等申出書
(3)特定口座年間取引報告書(写し可)

上記(1)は所得税の確定申告をしていれば、部分的に転記すればOKです。

上記(3)の特定口座については、一般口座でも可で、証券会社の年間報告書等配当・課税が分かる書類の写しを全て提出します。

提出期限

納税通知書を送る日(5月上旬頃)までに必要書類を自治体の窓口へ提出します。

私も提出してきましたが、窓口担当の方が一旦書類を受け取り、全て確認された後に呼び出され書類の写しをもらって帰ってきました。所要時間は20~30分程度でした。

さいごに

定年後は収入が減りますので、出費はできるだけ抑えなければなりません。そして楽しいことや有益なことに使いたいものです。

皆さんも是非試してみてはいかがでしょうか。

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