白ノ葉のライフプランニング

定年前後のライフプランニングと終活について思いを綴ります

しゃぶ葉に行ってきました次はどこへ、すかいらーくの株主優待制度

おいしい果物と食事

すかいらーく株主優待制度を活用してしゃぶ葉に行ってきました。ステイホームで旅行もままならずで、せめて比較的空いている時間帯を狙い15時頃に行き、美味しいものをお腹一杯食べましたので、大満足です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外食産業は酷い目にあっていますが、株主になるメリット、デメリットをまとめてみました。

すかいらーく株主優待制度の概要

会社の正式名称は、「株式会社すかいらーくホールディングス」ですが、ここでは馴染みのある「すかいらーく」で通します。

優待金額

すかいらーく株主優待は、すかいらーくグループで利用できる優待カードの金額の大きさが有名です。

すかいらーくの株主優待カード(3千円券、5千円券)

すかいらーく株主優待カード】

株主は、年2回優待カードがもらえますが、その金額は次のとおりです(下記金額の左側が6月末基準日、右側が12月末基準日の株式保有者がもらえる優待カードの総額です)。

  • 保有株数100株~299株:  3,000円、  3,000円
  • 保有株数300株~499株:  9,000円、11,000円
  • 保有株数500株~999株:15,000円、18,000円
  • 保有株数1000株~  :33,000円、36,000円

利用する時は、税込500円単位でカード残額はレシートやWebサイトから確認できます。

利用できる店舗

店舗の多さも有名です。我が家でよく使う順で記載すると、バーミヤン、ガスト、しゃぶ葉むさしの森珈琲夢庵ですが、その他にもジョナサン、ステーキガストグラッチェガーデンズ藍屋、chawan、TOMATO&ONION等まだあります。

しゃぶ葉の感染拡大対策とプチ情報

最近行ってきたしゃぶ葉(しゃぶしゃぶ食べ放題のお店)について簡単に説明します。

感染防止対策として、レジや取り放題のコーナーの上にはビニールシートが貼られていました。

また、スタッフの方のマスクは当然として、お客さんにも席を離れる場合にはマスク装着(忘れた方には店側で用意)と取り放題コーナーには使い捨てのナイロン手袋があるのでそれを使うようにとの説明がありました。

しゃぶ葉は、16:00までがランチタイムで、お得なランチメニューがあり、同じような物でもディナーメニューと比べると、1,000円程度安くなっています。

このため、16:00少し前は子供連れで結構混んできますが、18:00前ごろには一旦空くといった珍現象が起こります。

16:00前に入るのがお勧めです。

株主となるメリットとデメリット

すかいらーくの最近2年間のチャートを次に示します(SBI証券のデータから)。

すかいらーくの株価チャート(週足、2年間)

すかいらーくの株価チャート(週足、2年間)】

2020年3月の大暴落から、一旦戻り基調でしたが感染第2波の影響でまた少し元気がありません。

7/22の終値で1,638円です。今年の12月期では減益、もしかすると赤字かもしれませんので、株主優待金額だけで利回りを計算すると、100株の人で利回り3.6%、1,000株の人で利回り4.2%です。

これからの気になる動き

すかいらーくの株価を保有する上で、メリットとデメリットをまとめてみました。個人的な意見です。

メリット

  • 何といっても優待金額の大きさです。利用できる店舗の種類も数も日本で一番ではないでしょうか。美味しい色々なものが食べられます。
  • 日経平均株価の構成銘柄は、毎年10月第1営業日に定期入れ替えがありますが、SMBC日興証券から新規採用銘柄の予想が公表されました。それでは、ZOZO、カカクコム、すかいらーくの内のいずれか2銘柄を予想しており、この構成銘柄に採用されると株価上昇のきっかけとなります。

デメリット

  • 株価は水ものなので、評価損が発生する可能性があります。また、業績悪化のため、株主優待金額の縮小の可能性があります。
  • 1,000株保有者が最も利回りが有利です。私もなけなしのお金で1,000株保有していますが、利回りが良い事で却って売り辛くなっています。現状売るつもりは全くないですが、なけなしのお金が固定されているようで少々窮屈です。
  • 優待カードを使えばほとんどタダで食事ができます。半面、株主としては応援しなければならないのにタダで食べてよいのかなぁ~とちょっと罪悪感を感じます。

さいごに

すかいらーくも以前は業績悪化の時期があり、その時に助けてもらった米国ベインキャピタルが業績回復後のすかいらーく株式売却の際に、従来の株式優待金額を3倍にして今の制度になっています。

いわゆる釣り餌のようなもので(株価値上がりを目的に株主優待を厚くしてその後にベインキャピタルが株を放出)、その内優待制度は縮退されるのではないかという憶測が流れていました。その後、会社から優待制度を維持し、配当と一緒に考えるとの方針が出て、今の状況に至っています。

しかし、今回の新型コロナウイルスの影響は、社会構造自体を変革する力を持っていますので、一企業の思惑も変わってくる可能性があります。

今購入してもメリットはあると思いますが、これから購入される方は、社会がどのように変わっていきそうかを見てから考えても遅くは無いと思います。

いつでもチャンスはあり、株価が上がっても儲かる時は儲かるものですので(その反対もあります)、焦る必要はないと考えています。